送った子達の泪雨が夜に落ちてきました・・・・アプリシエイション
昨日の空は抜けるような青空・・そして楓の緑が映えていました。そしてそこには小さな花が
こんな景色を見ていると、嫌なニュースを忘れてしまいます。小学校への乱入とか
長野県の人間が東京で包丁を振り回すなど・・・理由は何であっても許されない事
飯山市静間のご家族様でした。
白い羽根の小さな文鳥「ぽぽちゃん」は、7歳の頑張って来た男の子でした。
早朝に小さな箱に納められ、お花で飾った子をお連れいただいてのお別れになりました。
火葬炉のマットに寝かして・・・お花で飾り泪を浮かべられて
今日は曇り空・・その空へと舞い上がっていったことでしょう(自然死・ネツト検索)
長野市篠ノ井岡田のご家族様でした。
アメリカンショ-トヘアの「ち-ちゃん」は、13歳になる女の子でした。
今日の夕方、突然のお別れになってしまいました。お昼も元気に食べていた様子でしたが
ちょっと覗くと横に寝ているのかと思ったのですが・・・呼吸が確認できなくて
ちょうどこちらの方面に御用が有るのでとお連れになられて・・(自然死・リピ-タ-様)
同じ方面のご家族様でした。
白黒のブチ猫の「ミナちゃん」は、9歳の女の子でした。
ワンちゃんもお好きなご家族様・・・この子もそのワンちゃんの横で静かな時を迎えて
いたそうで・・・ワンちゃんに看取っていただいたのでしょうね。
曇り空へご自宅から昇る子見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市若穂保科のご家族様でした。
サビ猫の「まゆちゃん」は、17歳になる女の子でした。
地域猫ちゃんが母親で17年前に御家族様の床下で出産されたそうです。
そんな子を保護して一緒に過ごして来ました。そして大きく元気に育ってくれた子・・・その子が昨夜・・
ご家族様に看取られて静かな時を迎えられて・・・産まれたご自宅から虹の橋へと(自然死・リピ-タ-様)