暑い暑い夏を越してくれた子達がご家族様に送られて・・・アプリシエイション
季節になれば・・最近目立ってきたのはオオバセンキュウ(大葉川芎)の可愛らしい花・・・
花言葉「沈黙」「静かな人」「沈静」
長野市戸隠豊岡のご家族様でした。
ブチ猫の「すずちゃん」は、１７年間共に過ごして来た女の子でした。
2020年にワンちゃんももちゃん、2022年みみちゃんと二年おきに送らせていただいて
それからまた２年経過しての見送りになりました。家から出ては外に出て楽しんでいた子
が帰宅しないので家の周りを見て回ると横たわって・・・家に連れて帰りシャンプ－して
上げて・・・死に場所を探しに出たのだろうかと・・(自然死・リピ－タ－様)
長野市吉のご家族様４でした。
ペキニーズの「ベッキ－ちゃん」は、１４歳７か月の男の子でした。
ご家族様５人お揃いで・・・皆様泪を流されての見送りでした。(自然死・ネット検索、口コミ)
待合室想い出ノ－トより
上高井郡小布施町飯田のご家族様でした。
黒猫の「クロちゃん」は、１１歳の女の子でした。2014年むたちゃんを送られて以来の
１０年ぶりのご葬儀でした。ちょうどそのころにこの子が庭に来て出産・・・そのまま
子供と一緒に暮らすようになりました。
７月にケガをしてからすっかり元気が無くなり・・そして今朝ご家族様に看取られて・・
子供達にも送られて虹の橋へと送られて行きました。(自然死・リピ－タ－様)
長野市稲田３丁目のご家族様でした。
ジャンガリアンハムスターの「ピノちゃん」は、頑張って来た２歳８か月の女の子・・
ご家族様が帰宅すると元気にゲージの中ではしゃいでいた子・・・もうその姿を見る事が
出来なくなってしまい・・・掌に乗せていた子をそっと火葬炉に納めて(自然死・リピ－タ－様)
