また逢う日を楽しみにの花言葉の曼殊沙華が咲いて・・・アプリシエイション
感謝の苑の彼岸花が咲き出しました。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は彼岸花(ひガンバナ)の別名で、花言葉は「情熱」
「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなたひとり」「また会う日
を楽しみに」などです。これらの花言葉は故人を偲ぶ思いが由来とされています。
長野市南長池のご家族様でした。
キジシロの「みるくちゃん」は、7歳で迎えてそれから14年間を過ごした女の子・・・
頑張ってくれた21歳でした。
火葬炉にそっと寝かして、ありがとうと感謝の言葉を告げるご家族様でした
健康だったのでしょう・・火葬させていただいたご遺骨もしっかりとしていました。
命には限りありますが過ごした想い出は永久に・・・(自然死・スマホ検索)
長野市豊野町豊野のご家族様でした。
ダップ-(ミニチュアダックス×トイプードル)の「くぅたちゃん」は、15歳7か月の
男の子でした。お名前の「ぅ」は、小文字にすることに拘りがあったそうで・・・
お越し頂き申込書を書き始めて・・・泪が零れだすご主人さま 動けなくなる前日
まで一緒に散歩を続けて来た子でした。5年前の被災された時も一旦は親戚に預けた時も
ありましたが、早々に二階へ連れ帰り一時も離れないようにしてきました。
祭壇をご注文になられ・・・いつまでも想い出されていくことでしょう(自然死・口コミ)