毎日暑くなっても頑張って来たのですがご家族様の泪で・・アプリシエイション
ススキの開花宣言が発表されました
ススキの花言葉は、「活力」「生命力」「精力」「なびく心」「憂い」「心が通じる」
「悔いのない青春」「隠退(いんたい)」などたくさんあり、前者3つはススキの生命力
の強さが源になっていると考えられます。
ススキの穂を見ながら飯綱高原高坂へお伺いしました。
トイプードルの「もなかちゃん」は、14歳4か月の男の子でした。
6月の月末に兄弟のおはぎちゃんの見送りに行ったとき、お家の入口までご家族様と
迎に出ていた子でした。お話を承ると、あの後はすっかり元気を無くしてしまい・・・
そして昨日・・・余生を静かな高原ですごし、ご家族様に看取られて静かに
朝の涼しい風が吹く高原の空へと・・みんなが待っている虹の橋へと昇っていきました。
この子が最後の見送りになったとご家族様も泪を浮かべ(自然死・リピ-タ-様)
ご家族様は有名な画伯でもいらっしゃってお弟子さん達の作品を展示されZEN展の理事長
長野市高田のご家族様でした。
ヨ-キ-×チワワの「みあちゃん」は、10歳10か月の女の子でした。
奥様が若いころからワンちゃんと暮らしてこられました。
2015年にひなちゃん16歳、2020年にれなちゃん17歳・・・その子達よりちょっと早い
お別れになってしまいました。
祭壇前で足跡をとって、火葬炉にそっと寝かしてお花で飾り見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市三才のご家族様でした。
トイプードルの「ゆずちゃん」は、12歳の女の子でした。8月に入り元気がなく
一週間お母様と一緒に毎晩休んでいました。そしてお盆には、皆さんが来られて顔を
見られたからねとお母様・・・昨日病院からの緊急電話・・・急遽かけつけたけれど
間に合わなかったことが・・・それでもしっかりと抱いて帰宅され
昨夜はご家族皆さんでお通夜となりました。(自然死・口コミ)
長野市上駒沢のご家族様でした
トイプードルの「ココちゃん」は、11歳ちょうどの男の子でした。
2013年の8月に12歳のしんのすけちゃんを送られて暫くはご家族様もその子の居ない
生活に慣れようとしたけれど・・・やっぱりワンちゃんが欲しいねと・・・
11月に8月生まれのこの子と出会って・・・・11年間楽しく過ごしてきました。
その子が昨夜・・・急変してご家族様に看取られて静かな時を・・お花で飾られて・・(自然死・リピ-タ-様)
飯山市飯山のご家族様でした。
ビ-グル犬の「らんちゃん」は、12歳9か月の女の子でした。
ご家族様が皆さんお出かけになった後は、自宅で12年余りを家の中でしっかりお留守番をしていてくれた子でした。でも・・・それが暑かったのかもしれません。
ご自宅の玄関前に御家族様5人お揃いで・・庭に咲いているお花を摘んで火葬炉に寝た
ご遺体の周りを飾られて見送られていました。(自然死・ご紹介)