土用入りの暑く成った日に御家族様に送られて・・・・アプリシエイション

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赤い花豆の花が目に付く季節に・・・

花豆はいんげん豆と同じインゲンマメ属の仲間で、正式名称は「ベニバナインゲン」です。

その名の通りキレイな花を咲かせることから、日本には江戸時代に観賞用として伝わり、

明治以降に食用として栽培されるようになりました。

赤い花を見かけるのは標高600メ-トル以上長野市郊外で見られます。

 

来週からのオリンピックを前に女子体操の選手・・・一回だけ喫煙と飲酒と19歳、

9月で二十歳ですよ・・・投票権も持つ19歳の体操選手が喫煙で代表辞任に追い込まれる異常さ。

厳しく注意し「以後気をつけなさい!」と指導すべき話。五輪に賭けるアスリートの思いを軽んじ、

生涯に亘る悔いを残させた協会幹部。頭、大丈夫かと避難されるようです

 

ならば、裏金国会議員は、法に触れてもそのまま議員にとどまっている・・・

なんとも言えないです。

 

 

長野市安茂里小市のご家族様でした。

キジトラの「シマちゃん」は、地域猫でもあった推定年齢14歳の男の子でした。

猫の保護活動をされているご家族様で2021年6月にわさびちゃん、同年10月にモア

ちやん、2022年11月にチャロちゃんと送られてきています。

昨日入院させていた病院で・・・・今朝引き取りに行かれ、そのままおつれいただき

土用入りの空へと見送られました。(自然死・リピ-タ-様)

 

上高井郡小布施町のご家族様でした。

キジ白の「とらちゃん」は、12歳3か月の男の子でした。

保護猫ボランティアから譲渡されて迎え12年間共に過ごして来た子でした。

お連れいただき、祭壇で肉球スタンプを取り・・・・火葬炉へと

縁が有ってご家族様に迎えられ、たくさんの思い出を残してくれた子・・・

夏空へとご家族様に送られていきました。(自然死・スマホ検索)

 

長野市南長野県町のご家族様でした。

ジャンガリアンハムスターの「ももちゃん」は、2歳1か月の女の子でした。

2019年のす-ちゃんから見送りが続いて2021年ま-、こっちゃん2022年し-ちゃん

今年の1月ぷりんちゃんと・・・・

この子が最後の子になりましたと・・・・みんな可愛い子でしたし、性格も動きもみんな

違っていたと・・・・みんなが待っている虹の橋へと・・・(尊厳死・リピ-タ-様)

 

長野市北長池のご家族様は5回目の御葬儀でした

キジ白の「はなちゃん」は、8歳7か月の男の子でした。

猫さん大好きなご家族様・・・2015年やえちゃん、2018年モモちゃん、

2019年ア-スちゃんそして昨年ボスちゃんと送られてきました。そんな他の子達とも

仲よく元気にむ過ごしていた子が今日の午後・・・ご自宅のお庭から土用入りの空へと(自然死・リピ-タ-様)