犬さんも猫さんも虹の橋で病気も治り若くなって元気にしているでしょう・・・アプリシエイション
隣町の小布施町に行くと、ちょうど栗の花の最盛期を迎えています。独特の香りがしてきます。
栗の花言葉には、「贅沢」「満足」「真心」「豊かな喜び」などがあります。
これらの花言葉の由来には、栗が贅沢品で、食べると満足感が高いことが背景に
あるとされています。
長野市宮沖の御家族様でした。
脚の長いウィペットの「りくちゃん」は、8歳11か月の男の子でした。
2014年にソラちゃんを送られてから暫くされて、散歩が出来なくて寂しかったのでしょう
・・・・そして迎えた子でした。それからは毎日欠かすことなく散歩を毎日2時間・・・
昨年末に病魔に蝕まれていたことが・・・それからは御家族様も励ましながら生きる力で
頑張ってきましたが・・・昨日、長い脚を伸ばして静かな時を迎えました。
ご自宅で朝の見送り・・・10人の方が参列され青空へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市稲田2丁目のご家族様でした。
何とも言えない毛並みの「シャム藏(しゃむぞう)ちゃん」は、17歳になる男の子でした。
若いころは真っ白な毛並みをしていたのですが、徐々にそこに色がついてきました。
猫ちゃんを何匹か飼養されていた奥様が数年前にご逝去されてからは、御主人とボランティア
の方が面倒を見てきました。数日前から行動が鈍くなりそして昨日ボランティアの方が
看取ってあげたそうです。今日の見送りはボランティアの方の立会でした(自然死・ご紹介)