泪を浮かべて見送られるご家族様に ありがとうと・・・アプリシエイション

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厄介者ともいわれるムギセンノウが雨上がりの朝に・・・

花言葉は、「気持ちがなびく」、「育ちの良さ」、「自然を好む」・・・・

 

上水内郡信濃町柏原の御家族様が朝7時にお越し頂きました。

ミニチュアダツクスフンドの「ショコラちゃん」は、頑張って来た17歳2か月の女の子

でした。背丈の大きな子で御長寿でも体重は7キロ程の立派な子・・・

これでもスリムになってきていて、若いころはもっと丸々としていたそうです。

そして大きなお腹をしていても短い脚で雪が積もれば庭に出て潜っていたと・・・

早朝の青空へ、御家族様に送られて昇っていきました。(自然死・ネット検索)

 

中野市江部の御家族様でした。

白い毛並みのワンチャン「ポコちゃん」は、14歳9か月の女の子でした。

親元から離れてすぐにご家族様の元にやってきました。おとなしい女の子・・散歩で

仲間とすれ違ってもご家族様の影に隠れてしまうような子でした。それだけに

ご家族様との絆は強く可愛がられてきました。

ご自宅の庭からの旅たち・・火葬炉に寝かしお花やお手紙を持たせて・・・(自然死・ご紹介)

 

上高井郡小布施町小布施の御家族様でした。

トイプ-ドルの「ちゃたろうちゃん」は、頑張って来た19歳の男の子でした。

2021年10月に旅立って行った女の子のめいちゃん(15歳)とは、仲良くしていました。

兄妹でもあり良きパ-トナ-だったでしょうね。その子が待っている虹の橋へと

沢山のお花で飾られて青空へと昇っていきました。(自然死・リピ-タ-様)

 

須坂市小河原の御家族様でした。

八割れ猫の「サキちゃん」は、3歳になったばかりの女の子でした。

外に遊びに出た時、車に跳ねられてしまい突然のお別れになってしまいました。

外に出ると楽しいのですが・・・このようなリスクもあります。

ご家族様4人で短い生涯を過ごした子を送られていました。(自然死・ご紹介)