命(生きる力)を守るのは、人もペットも共に・・・・アプリシエイション

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明日は黄砂飛来の予想がでています。

私(栗田)も理事をしているNGO法人緑化ネトワ-クが1999年から取り組んでいます。

日本から一番近い砂漠である中国ホルチン砂漠(内モンゴル自治区)

為的な要因で砂漠化が発生・拡大した土地の緑化・砂漠化防止活動を展開しています。

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※遊牧民たちが羊・山羊と共に草の根までも食べつくし移動していた事から沙地となって

しまいました。この砂が春になると大陸からの風に吹かれて黄砂が日本にきています。
緑化ネットワ-クは第1に緑化を必要とし、かつ緑化する価値のある場所での活動。

第2に地域住民に対する適切な支援・協力。第3に支援の主体である市民(日本人)の積極参加を目標に活動しています。25年間に幾度となく現地に行き植林作業を続けてきました。

日本人のスタッフと現地の人々そして日本の企業ボランティア隊等の協力により当初は

考えられない緑に覆われた森になってきています。草も生えて、果樹、野菜、水稲までも

出来る土地になってきています。

 

長野市川中島町上氷鉋のご家族様でした。

キジトラの「ジャイ子ちゃん」は、17歳6か月の女の子でした。

ご夫妻とお嬢様での見送り・・・特にお母様に安心できるのか懐いていた子でした。

17年半の長い間家族として共に過ごしていた子が・・・ご家族様に看取られて

火葬炉に寝かされている子をお母様が何度も何度も撫でながら・・・感謝の言葉

虹の橋へと送られていました。(自然死・口コミ)

 

長野市稲葉のご家族様でした。

イタリアングレーハウンド系「はなちゃん」は、13歳ほどになる女の子でした。

保護犬ボランティアが保護していた子を迎えた子でした。

2015年の8月に送った さなちゃんの後をご家族様と仲良く暮らしてきました。

少々気性が荒い子でしたがお別れは・・・それは辛いものです。

ご家族様にご自宅から虹の橋へと見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市上駒沢のご家族様でした。

セキセイインコの「まるちゃん」は、5歳になる女の子でした。

命をもった子達を大切にされて、いままでも猫ちゃん、ハムスタ-、小鳥さんなど4回

見送られています。今日の子・・・青い羽根を鮮やかにしている子・・

多分、ようこそここへ クックック 私の青い鳥~と迎えた子だったのでしょう。

その青い羽根を広げて虹の橋へと送りました(自然死・リピ-タ-様)