春が中々来ない中でご家族様とお別れになりました・・・アプリシエイション
今朝は牡丹雪が激しく降っていました。今日は、ペット火葬協会のぺット火葬管理士の
講師として東京へ出向きました。真剣に聞いてくださってくれる皆様・・受験に来られた
皆さまは、よりよいペット葬の業務ができる事でしょう。
長野市若穂保科のご家族様でした。
ポメラニアンの「マックスちゃん」は、15歳3か月の男の子でした。
ご家族様から見て、それは元気でやんちゃな日々を送って来た子でした。高齢にもなり
昨年末からその元気よさも影を潜めてきてしまい・・・ご家族様に静かな寝顔を見せて・・
見送りはお越し頂き、御家族様3人で・・・想い出カプセルを一人一個づつ持たれて
いつまでも元気だった頃を思い出されるのでしょう(自然死・ご紹介)
長野市浅川西条のご家族様でした。
チワワの「ちこちゃん」は、16歳1ケ月と頑張って来た男の子でした。
ペットショップに長く展示されていた子・・・1歳になった時に御家族様との出会いが・・
そして16年間・・パートナ-も迎え子供も出来て自分の家族を作り上げてくれました。
そして、昨夜ご家族様に看取られて静かに・・今日は一番仲良しだった娘さんもお休みで
陽が落ちた夜の見送り・・・ご家族様のお知り合い2人に聞いたところ二人とも当社を推薦
して下さったとお連れいただいてのご葬儀・・・(自然死・ご紹介)
下高井郡山ノ内町夜間瀬のご家族様でした。
キジシロの「もみじちゃん」は、10歳になる女の子でした。
先週3月5日に虹の橋へ旅立って行った“ひのきちゃん”とは、大の仲良しだった子でした。
その日から1週間・・急に元気が無くなり・・・そしてご家族様に看取られて静かに
きっと虹の橋で二人そろって再び元気に仲良く過ごしていることでしょう(自然死・リピ-タ-様)