13年前の震災を知っている子達が3月11日に・・・・アプリシエイション
今朝は冷えました。その雪に結晶に太陽が当たり宝石のように光っていました。
東日本大震災から13年・・まだ入りない地区が残って復興も半ばです。
自然災害に立ち向かうのは難しい事ですね・・・そして翌朝、長野県北部地震が
やってきてやはり13年目の朝を迎えることに・・・・
長野市松代町松代にお邪魔しました。
黒猫の「ふ-ちゃん」は、16年間自宅で産まれてから一緒に過ごして来た女の子でした。
他の子達と違って特にご家族様に甘えないと気分を害し・・・そして撫でられると
途端に静かになる子でした。火葬炉に寝かして最後に黒い毛並みを撫でながら・・・・
みんなが待っている虹の橋へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市栗田にお邪魔しました。
茶白の「ハニエルちゃん」は、17歳10か月の男の子でした。
生後60日後からずっと18年間を過ごして来た子・・・顔を見た時、七人の天使の
一人から名前を・・・・その名前の通り、いつもご家族様の近くに居てくれて、じっと
見つめるくれる日々でした。その子が今朝、静かに看取られて眠って・・・
お別れをする日を迷われていましたが・・・今日の夕方に見送られる事になりました。
火葬炉に寝かしてからも、じっと泪を堪えながら・・・・(自然死・ご紹介)
須坂市亀倉にお邪魔しました。
三毛猫の「チャ-ちゃん」は、19歳になる女の子の見送りでした。
2015年ピピちゃん、2017年ポップちゃんと送られてからは、御家族様と一緒に
頑張って来たのですが・・・・ご家族様に看取られて静かな時を・・・
みんなが待っている虹の橋へと旅立つ三毛ちゃんを送られて・・・(自然死・リピ-タ-様)
上水内郡飯綱町川上にお邪魔しました。
黒毛のポメラニアン「くるみちゃん」は、13歳7か月の女の子でした。玄関に向かうと
4歳の秋田犬と12歳のコリ-犬に迎えられました。こちらのご家族様は代々ワンちゃん
がお好きな皆さま・・・お家の中では、ご出棺の読経が聞こえています。
大井の貞林寺様がお越しになりご家族様とご葬儀中でした。出棺して火葬炉に寝かされ
ご住職の読経・・・・そして皆さまで見送りになりました。小学生の男の子が特に泪を
いっぱいにしていました。敷地に墓碑が建立されており、またいつか納骨をしてあげるのでしょう。(自然死・リピ-タ-様)