終生飼養してくれた御家族様に感謝して虹の橋へと・・・アプリシエイション
今日は朝から青空が見えて来て青空がのぞいてきました。足元に、ふきっ珠が顔を出し
始めてきました。地面もなんとなく暖かくなってきたのでしょう。
長野市神明にお伺いしました。
ミニチュアダツクスフンドの「リキちゃん」は、18歳と頑張って来た男の子でした。
2015年7月に愛ちゃん(11歳)、2016年7月に元気ちゃん(13歳)、そして昨年の7月に
ダイちゃん(18歳)とミニチュアダツクスフンドの子達を送ってこの子が最後となった子
なんですと・・・全部の子達を終生飼育された御家族様・・ご苦労様でした。
先に旅立っていた子達は暑い夏でした。みんなが待っている虹の橋へと旅立つ子に
声を掛けながら送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市南長野南石堂町の御家族様でした。
茶シロの「チェリ-ちゃん」は、20歳と頑張って来た男の子でした。
年に見えない毛並みの子です。御家族様が知り合いから外で産まれた子達が居るからと
見に来てと・・・御家族様が出向き、優しく声を掛けると、他の子達が振り向きませんでしたが
一目散にやって来たのがこの子でした。それから一緒に過ごした20年でした。
数年前から病魔との闘いもあり、治療や介護をしながら励ましてきました。
そして、22日の猫の日に突然に御家族様に看取られて・・・目を真っ赤にされて
見送られる御家族様でした。(自然死・ご紹介)