真っ白な銀世界から虹の橋へと暖かな言葉で送られて・・・アプリシエイション
深夜から積り出した雪・・・久しぶりの銀世界になりました。ただ湿った雪ですから
陽が出てくるとどんどん融けてくれました。
長野市豊野町浅野のご家族様でした。
ポメキ-(ポメラニアン×ヨ-クシャ-テリア)の「ユナちゃん」は、17歳と頑張った
女の子でした。当初は娘さんが飼養を始めていたのですが事情が出来てご実家に・・
それからはご両親に可愛がられてきました。昨年、お父さんに家のわんちやんも高齢に
なってきているので、その時はお願いと言われていたのですが・・・そのご主人がその後
急逝されてしまい・・・見送りは当初の飼い主の娘さんでした。
新年となりお父さんに呼ばれてしまったのでしょうか(自然死・知人)
長野市豊野町南郷のご家族様でした。
ノルウェージャンフォレストキャットの「喜助ちゃん」は、16歳の男の子・・5日に
ご家族様に看取られて・・・正月が明ける今日の見送り予定の御予約でした。
ところが、今朝、ご家族様からの電話・・一緒に仲よくしていたサバトラの「タ-ちゃん」
14歳が昨夜まるで追いかけたように看取られました。
仲良しだったから一緒に火葬炉に寝かしてあげて・・・一度に一緒に旅立って行く子を
銀世界の中から見送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市上野3丁目のご家族様でした。
ダッパグ(パグ✕ミニチュアダックスフンド)の「ポップちゃん」は、10歳一ヶ月の男の子
でした。見送りのご家族様は三代揃って女性のご家族さま
その娘さんたちの飼養したい御希望で迎えた子でした。
見送りは、お花で飾りそして折り紙を添えて雪もとけだした頃に
虹の橋へと送りました。(自然死、リピーター様)
待合室想い出ノ-トより