大好きだった家族を今年二回目の見送りに泪を浮かべ・・・アプリシエイション
冬になり渡り鳥をみかける時期になってきました。長野県では現在警戒レベル1で
鳥インフルエンザ発症はありませんが、北海道から九州まで被害が出ています。
死んだ野鳥を見つけたら
野鳥は、病気(鳥コレラなど)、寄生虫、有毒物質(鉛や農薬など)、厳しい気象条
件、餌不足、生息環境の悪化などさまざまな原因により死亡します。
高病原性鳥インフルエンザウィルスもその一つですが、野鳥が死んだ理由は上のように
いろいろ考えられます。スズメ、ハト、ムクドリ、ヒヨドリなどは、高病原性鳥インフル
ンザウィルス感染例が少ない種です。
野外で死んだ野鳥をみかけたら、素手でさわらず、ビニール袋に入れ、きちんと封を
して一般ゴミとして処分するか、埋設してください。取り扱い後は手洗い、うがいを
しっかりしてください。
多くの野鳥が死んでいる場合もあります。そのような場合には、最寄りの地域振興局
又は市町村役場に連絡をお願いします。
もしも野鳥の大量死を見つけたら下記が窓口になっています。
長野市小柴見のご家族様でした。
ノルウェージャンフォレストキャットの「ミ-ちゃん」は、12歳になる女の子でした。
とても仲良しだったソルちゃんを、今年の9月にソルちゃんを送ってから、すっかり元気が
無くなってしまっていました。病院で治療も続けて来ましたが、昨日ご家族様に看取られて
静かな時を迎えて・・・お母さんと息子さんで泪を浮かべての見送りになりました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市青木島町綱島のご家族様でした。
パピヨンの「ユキトちゃん」は、14歳5か月の男の子でした。
パ-トナ-だったハルちゃんを今年4月に送られてから、ご家族様の励ましもあって
頑張って来たのですが・・・今朝、御家族様の腕の中で静かに眠っていきました。
散歩に出るのは自分の脚の不自由さもあってか、あまり好きではありませんでした。
今年家族二人とのお別れにお力を落とされての見送りでした。(自然死・リピ-タ-様)