ご家族様の“ありがとう”で虹の橋へと旅立ちました‥‥アプリシエイション
大雪にはなりませんでしたが、足元に雪が・・・・
長野市鶴賀権堂町のご家族様でした。
シ-ズ-犬の「アロンちゃん」は、15歳8か月の女の子でした。
2019年の9月にこの子の母親、トンギョちゃん(享年15歳)を見送られている隣国の
ご家族様でした。その時は市内の病院で眠ったので看取る事ができませんでした。
年末から心配していましたが、頑張って来て今朝早くに・・・・腕の中で眠られて・・
雪が舞う中をお連れいただき、悲嘆されての見送りでした。多分、お母さんによろしく・・
そしてありがとうと言葉をかけているのでしょう・・前回と同じようにパウダ-加工されて
いつか自然に還してあげると・・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市上松3丁目のご家族様でした。
柴犬の「ももちゃん」は、15歳1ケ月の女の子でした。
今年のお正月には、離れて暮らす子供さん達も新年の挨拶に来て、みんなから頑張れと声を
かけられていたようです。その子が、昨夜ご家族様に看取られて・・・・口元に
バナナとりんごを食べなさいとおいて・・・・(自然死・新聞)
待合室想い出ノ-トより