クリスマスの日に悲しいお別れとなってしまいました・・・・アプリシエイション
今朝の信濃毎日新聞から
ようやくこのような考えをしてくれる大手の会社が出てきました。今年の9月に
長野市内の会社の社長さんや責任者の方の前で講演の機会時、社員さんの福利厚生の一環
として忌引きやお見舞いの盛花などを出してもおかしくない時代ですと・・・話をさせて
いただきました。納得されていた方、笑いで済ませた方もいらっしゃいましたが・・・・
家族を亡くされたと言う事を今後理解していただける会社さんが増える事を希望して・・・
長野市早苗町のネールサロン様にお邪魔しました。
チワワの「ジュエルちゃん」は、16歳7か月と頑張って来た女の子でした。
家族はもとよりお店のスタッフさんにも長い間可愛がられてきた子・・・その子がイブの
朝、ご家族様に看取られて静かな眠りに・・・・
お店の駐車場でご家族様、スタッフの皆さん5人参列されてお花を飾られ、何度も皆さんで
撫でながらのお別れになりました。(自然死・ご紹介)
長野市豊野町蟹沢のご家族様でした。
色が薄い毛並みの茶トラ「はるちゃん」は、17歳8か月の男の子でした。
2020年に年下のむスコティッシュフォールドのム-ンちゃんを送られてからはご家族様
と仲よく暮らして来られたのでしょう。
祭壇前で肉球スタンプを取りそして火葬炉へと・・・・そして火葬炉に寝かしお持ちに
なられた花を周りに置いて・・・頑張ったねと声を掛けながらお別れとなりました。(自然死・リピ-タ-様)