リピ-タ-様の子達がご家族様に送られていきました・・・アプリシエイション

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撒いておいた野沢菜が芽を出してくれました。別に漬ける予定はありませんが

間引きした芽を食べたり、来春雪が融けた頃の新芽を食べるのが楽しみで・・・

 

いよいよこんな時代になって来たのでしょうか・・・猿の餌の上前をはねて・・・

「サルなどの動物たちが食べるエサが、飼育員によって盗まれたとみられます」

天王寺動物園によりますと、47歳の男性飼育員が1日、園内の調理場に保管されていた

エサ用の野菜や果物を園の外に持ち出したのを確認したということです。  動物園では

1か月以上前からエサがなくなることがあり、警察に被害を相談していました。

天王寺動物園・安福潔 副園長 「動物のエサの上前をはねたということですから、

言葉にできないほど残念な気持ちはありますね」

 

中野市中野のご家族様でした。

スコティッシュフォールドの「オレンジペコちゃん」は、16歳の女の子でした。

昨年、5月と6月にスコティッシュフォールドのシナモンちゃん、レモンティーちゃんと

続けて送られて3回目の見送りになりました。

庭で摘んだ花を火葬炉に寝かされた子に持たせて・・・感謝の言葉をかけてご夫妻で

曇り空へと送られていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

中野市南宮のご家族様でした。

マルチ-ズの「ももちゃん」は、15歳5か月の女の子でした。

2014年の2月に若かったチェリ-ちゃん(9歳)をご家族様と一緒に送った子でした。

その後は、尚更ご家族様に可愛がられ頑張ってきた子です。夜はご家族様と一緒に寝るのが

日課でした。その子が昨日・・・ご家族様に看取られて静かな時を迎えて

昨夜は最後の夜をご家族様皆さんと一緒にお通夜となりました。(自然死・リピ-タ-様)

 

上水内郡信濃町古海のご家族様でした。

黒色のブチ「亀吉(かめきち)ちゃん」は、6年間共に過ごして来た男の子でした。

今年の3月まだ雪が残っている時に、兄弟の保護してあげた駒ちゃんを送られています。

冬の足音が聞こえる斑尾山の麓からの旅立ちでした。(自然死・リピ-タ-様)