秋の空へと旅立っていく子を見送られていました・・・アプリシエイション
秋の花・・イヌサワランが庭に咲いてきました。
サフランの花言葉には、「喜び」「陽気」「歓喜」「節度の美」「愉快」などがあり
ます。ポジティブな意味合いが多く、プレゼントにも適しています。
長野市富竹のご家族様でした。
ゴ-ルデンハムスタ-の「みつちゃん」は、9か月の女の子でした。
今年の8月に一緒に迎えた かうちゃん7か月を送ったばかりでした。連れていかれた
のか寂しくて自分でいったのかと・・・・
お若い御夫妻で泪を浮かべられて・・・平日、御主人は忌引きをとられての立会い
火葬炉に敷いたマットの上に寝かせて・・食べ物をちょっと添えて(自然死・リピ-タ-様)
長野市小鍋のご家族様でした。
アビシニアンの「ルナちゃん」は、13歳になる女の子でした。
元気にしていた子が・・・今朝ご家族様に看取られて静かな時を迎えられました。
善光寺大勧進での見送りになりました。火葬炉に寝かされた子をお花で飾られて・・・
大好きだったご家族様から感謝の言葉を告げられて・・・ご遺骨を箱に納められて
大勧進本堂に移動され供養となりました(自然死・ネット検索)
長野市吉のご家族様でした。
ポメチワ(ポメラニアン×チワワ)の「ポン汰ちゃん」は、頑張って来た16歳4か月の
男の子でした。毎日、この子が中心で過ごして来た日々でした。
祭壇前で足跡スタンプを取って最後の思い出を作りました。火葬炉に寝かして口元に
甘いお菓子を置いて・・さあ食べなさいと 今年の冬は抱いて寝れないから寒いなと・・
感謝の言葉をご家族様4人で告げて見送られていました。(自然死・ネット検索)
中野市にお迎えに参りました。一度も抱いてあげる事が無く
ボルゾイの男の子・・・感染症で2か月のお別れとなってしまった子でした。
白い毛並みの子だからと・・・「ゆきちゃん」と命名していただきました。
病院にお迎えに行き事業所で送らせていただきました。(自然死・リピ-タ-様)