小さな子も大きな子も御家族様から、「ありがとう」と感謝されて・・・アプリシエイション

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善光寺の大きな蓮の葉が池一面を覆っています。

大賀ハス(おおがはす)は、大賀一郎博士が1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検

見川(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検

見川総合運動場)の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から

発芽・開花したハス(古代ハス)である。昭和45年(1970年)に、善光寺に移植されました。

善光寺大勧進に朝のご葬儀で参りました。3連休という事もあってか7時過ぎに

たくさんの参拝客が来られていました。

 

長野市三輪田町の御家族様、大勧進にお越しいただきました。

三毛猫の「ちぃちゃん」は、18歳4か月の女の子のご葬儀でした。

大事に御家族様に抱かれてお越しになられ火葬炉に移す際も何回も抱きあげて・・・・

そして火葬炉にそっと寝かして・・・何回も御家族様のお声がけ・・・ありがとう、

また逢おうな、元気でなと繰り返し・・点火された後、御主人さまがそんな感謝の心で

読経をされて・・・お骨上げそして、ご遺骨を抱かれて本堂へ供養に・・(自然死・ネット検索)

 

長野市大豆島へお伺いしました。

茶トラの「いちちゃん」は、7歳の女の子の見送りでした。

7年前にご自宅の庭に4匹の女の子を産んで・・・・親も子供達も御家族様が保護して

一緒に暮そうとしたのですが、母親はいつの日かどこかへいってしまいました。

その後は御家族様と子供たちは共に過ごして・・・ただこの子は体調を崩し通院も・・

そして、昨日御家族様や姉妹にお別れをされていきました。(自然死・新聞)

 

長野市稲葉の御家族様は5回目の御葬儀になりました。

ミニチュアダックスの「マグロちゃん」は、14歳10か月の男の子でした。

2019年いちごちゃん、2020年マトンちゃん、2021年3月くうちゃん、9月きなこちゃん

みんな御家族様に育てられたミニチュアダックスの子達でした。

数日前に事務所の近くを通ったので寄られたご主人、そろそろちょっと危なくなって

きているのでと心配をされていました。そして、昨日・・・

暑くなった今日、みんなが待っている虹の橋へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市信濃町富濃の御家族様でした。

ラフ・コリ-の「セリちゃん」は、11歳8か月の女の子の見送りでした。

大きなワンちゃんが大好きな御家族様です。昨年の師走にスタンダードプードルのカイ

ちゃんを送り、今年の3月に秋田犬のモエちゃんを送られたばかりでした。

みんな似たくらいの年齢だけにお別れも続いてしまいます。

8日前から食事を摂ることが困難になって来ていました。そして・・・今朝

御家族様に看取られて大きな子が目を閉じて・・・ありがとうとご家族様に声を掛けられ

て見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)

 

東京都調布市から樹下埋葬にお越しいただきました。

平成26年マロちゃんを埋葬されている御家族様・・・今日はチェスちゃんのご遺骨の埋葬

にお越しいただき、同じ樹の下に・・・また来るからねと・・・(樹下埋葬・リピ-タ-様)