旅立つ子達に御家族様の「ありがとう」・・・・アプリシエイション
今朝の4時半過ぎ、東の空は茜色に染まっていました。夏らしい夜明け
そして昨日満月だった月が西の空に沈んで行きました。
そんな朝焼けを見ながら・・・中野市吉田の隆源寺様に
白と黒の綺麗なハチワレの「ジュニアちゃん」は、23歳と頑張って来た女の子でした。
本堂の前に車を駐車して・・・・ご家族様に抱かれた子が庫裡からご出棺
住職の読経と御焼香で納めの式となりました。元気な頃は境内だけに出たりしたことも
ありましたが・・高齢になりほとんど出る事も無く 早朝の夏空へと送られました。(自然死・ご紹介)
中野市西条の御家族様でした。
ミニチュアダックスの「サスケちゃん」は、頑張った16歳10か月の男の子の見送り
になりました。御主人の運転する車に乗せられ奥様の膝の上で眠って来られました。
ペットとのお別れは、初めての経験の御家族様 祭壇の前で足跡スタンプを取り
火葬炉へと・・・17年間の長い間共に過ごした想い出を残して夏空へと短い脚で昇って
行く子を送られていました。(自然死・ネット検索)
長野市稲里町田牧にお邪魔しました。
ジャンガリアンハムスターの「ももちゃん」は、2歳11か月と頑張って来た女の子の
見送りになりました。コロナ禍の中で小学生の娘さんにと迎えてあげたペットでした。
御家族様4人お揃いで・・3年間頑張ってくれた女の子に感謝の言葉を告げながら・・・
夏空へと昇る子を見送られていました。(自然死・スマホ検索)
長野市大豆島の御家族様にお連れいただきました。
ジャンガリアンハムスターの「ここちゃん」は、9か月の女の子の見送りでした。
今年の1月にプティンちゃん(享年2歳8か月)の妹でした。
お別れしてから寂しくなってしまったかも・・・御家族様に感謝の言葉が
想い出ノ-トより