優しい愛情で暮らして来た子を感謝で送りました・・・・アプリシエイション
ヒルガオの花言葉は、「絆」「親しい付き合い」「縁」「友達のよしみ」「優しい愛情」「情事」
「依存」「はかない恋」。 こうした花言葉はつるが絡みつく様子から近くて密接な状態、
関係というところから由来しています。
長野市豊野町豊野のご家族様でした。
チワワの「ミルキ－ちゃん」は、１7歳３カ月と頑張って来た男の子でした。
見送りは御家族様３人で・・・雨も上がり夕日が見えるようになってからです。
今日も災害が九州方面で起きていますが、４年前にもご家族様と一緒に避難の経験を・・
長い間頑張ってくれてありがとうと感謝の言葉で・・・(自然死・ご紹介)
上水内郡飯綱町豊野のご家族様でした。
トイプードルの「りなちゃん」は、１２歳３か月の女の子の見送りでした。
ご家族様意外と接する機会も少なかっただけに御家族様にべったりの甘えん坊・・
その子を火葬炉に納められ・・・・空にあがる子をじっと見つめて送られていました。
その時、強い雨が泪のように落ちて来て・・・(自然死・ネット検索)
飯綱町倉井のご家族様は１６回目の見送りです。
今回はサバトラの「チビちゃん」は、１４年前に保護した親猫がいきなり産んだ
男の子でした。お母さんと娘さんでお越しいただき・・・
一緒に産まれた子は過去の葬儀で見送っています。それだけに他の子達と違い一生涯
を見守った子を目に泪を浮かべて送っていました。(自然死・リピ－タ－様)
須坂市豊島のご家族様は６回目の見送りでした。
白黒ブチの「まめちゃん」は、６歳の男の子でした。痩せてはいましたが背丈が
大きな子です。膀胱の病を発症して厳しい状況だから病院に入院させていましたが・・・・
力尽きて眠ってしまいました。お母さんと娘さんでお越しいただき・・・
皆に逢うんだよと看取れなかった子に声を掛けて・・・(自然死・リピ－タ－様)
