身体の大きな子も小さな子もご家族様に送られて・・・・アプリシエイション
日中気温があがり暑くなりましたが、高原は蓮華ツツジが綺麗に・・
鮮やかな花の色から「情熱」や「堅実」という花言葉が付いたといわれています。
とても鮮やかで可愛らしいのですが、蜜には毒があるため注意が必要です。
上高井郡小布施町雁田のご家族様でした。
ラブラド-ルレトリバ-イエロ-の「銀太(ぎんた)ちゃん」は、16歳2か月と頑張った
大型犬でした。早朝に御家族様の車に乗せられてお越しいただきました。
高齢になっていた事から若いころからは体重もキロほど減量して・・・頭の良い子
その子と16年余り共に過ごした我が子の見送りに・・ご家族様の目から朝日に光る
泪が浮かんでいました。(自然死・ネット検索)
下高井郡野沢温泉村からお連れいただきました。
三毛猫の「ちゃ-ちゃん」は、頑張って来た22歳3か月の女の子の見送りでした。
見送りにはお母様、娘さん、そしてお孫さんの3代で・・・口元に美味しい唐揚げを
置いて・・・小さくなった子に食べなさいと・・・・お骨上げの時には息子さんも
お越しになられご長寿の子のご遺骨を納められました。(自然死・ご紹介)
須坂市墨坂5丁目のご家族様でした。
ミニウサギの「まおちゃん」は、8歳8か月と頑張って来た女の子でした。
奥様が兎さんを飼養したくて迎えられ・・・上手に飼われていたのですね。
2017年に須坂市亀倉のご実家のナナちゃんを送りにお邪魔したことを記憶にとどめて
いただいて・・・良く晴れた青空へとピョンピョン跳ねて昇っていきました。(自然死・ご紹介)
上水内郡飯綱町平出のご家族様は2回目の見送りでおこしいただきました。
茶白の「ライトちゃん」は、5㌔程ある男の子の猫ちゃんでした。
昨年の4月に15歳のラピスちゃんを送られて・・・それから一年余り
肝臓系の病魔がこの子を蝕んできてしまい・・・静かな時を迎えられました。
これで遺骨箱が2つ並んでしまい、今年のお盆は一周忌と、新盆を迎える事に・・(自然死・リピ-タ-様)
19時を回り夕闇の空になって来た頃、長野市穂保のご家族様でした。
豆柴犬の「ゆずちゃん」は、10歳8か月の女の子の見送りになりました。
小さなお孫さんは、ワンちゃんの寝ている姿を見て、ねんね・・ねんねと・・
2019年の水害の際は、御家族様と一緒に北部レクレーションセンタ-に避難して
車の中で窮屈な思いをしてしまいました。祭壇の前で足跡を取り想い出に・・(自然死・スマホ検索)