小さな身体で頑張っていた子を泪雨の日におくられて・・・アプリシエイション
ハルシャギクの花言葉は?
花言葉「いつも陽気」は黄色と赤色の鮮やかな花色を咲かせ、明るくにぎやかに
見えることが由来です。
長野市川中島町原のご家族様は昨年に続いての見送り・・・
チワワの「ロベリアちゃん」は、2歳ちょうどの男の子の見送りでした。
チワワのブリ-ダ-から病弱の為に見放されてしまった子でした。動物病院にお勤めの
ご家族様はこのままでは・・・・・そこでこの子を引き取り育てられるか自信はなかった
けれど一生懸命に・・・そして力尽きた時、昨年10月に送ったカトルちゃんが待っている
虹の橋へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市北堀のご家族様でした。
ネザーランドドワーフの「モコちゃん」は、7歳6か月の女の子でした。
ご夫妻で初めて飼養された女の子・・ちょっとお転婆な子でしたが、それが一番可愛い
ところでもりました。一生懸命頑張って来た子が・・・昨日の夕方
ご家族様に看取られての旅たちになりました。しとしとと落ちる泪雨の中から(自然死・ネット検索)
長野市柳原のご家族様でした。
ヨ-チ-(ヨ-クシャテリア×チワワ)の「鈴(すず)ちゃん」は、14歳3か月の女の子
でした。昨日病院から連れて帰り奥様のお腹の上で横になっていたのですが・・そのまま
眠っていってしまいました。安心して眠ったのですね。
ご高齢のご家族様と一緒に頑張ってきました。当初はお迎えに上がり事業所で荼毘をして
ご還骨の予定でしたが、御家族様がお骨上げを希望されて・・・雨も降っている事もあり
柳原の友人に相談して、地区のコミュニティーを貸していただける事になり、雨の心配も
なく見送りとお骨上げをさせていただきました。今までの5頭のワンチャン達が埋葬され
ているお庭に、最後の子として埋葬をしてあげると・・(自然死・新聞)
遺品をお預かりいたしました。有効利用させていただきます。