大きな子、小さな子が梅雨入りした空へと旅立って・・・アプリシエイション

.jpg昔はこの茎で遊んだ覚えが・・

大葉子オオバコの花が付きだしました。

「足跡」 オオバコは、人が歩く場所にも生える植物で、何度踏まれても生息し続ける

強い生命力を持っています。 多くの人の足跡が付いたとしても、逞しく生き続ける力強

い特性が、「足跡」という花言葉に表れています。

 

長野市川中島町四ツ屋のご家族様でした。

ジャックラッセルテリアの「ぎんちゃん」は、12歳1ケ月の男の子の見送りでした。

元気に日々を過ごしていたのですが、週初めにシャワ-を浴びて綺麗にしてあげてから、

急に様態が悪くなってしまわれて・・・・

御主人がお仕事からお戻りになられてからご夫妻で送られました。

手にお手紙を持たせてあげて・・・ありがとうと(自然死・ご紹介)

 

長野市篠ノ井会のご家族様でした。

紀州犬の「龍市(りゅういち)ちゃん」は、15歳と頑張って来た大きな子でした。

2020年11月7日に母親の和華号(享年17歳)が虹の橋へと旅たち、そのDNAを

持って生れて来た男の子・・・お母さんとお別れしてからはご家族様と暮らしていたの

ですが・・・・今朝早くにお母さんがお迎えに来てしまいました。摘んでおいたお花で

火葬炉に寝た子を飾り送られました。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市稲田の猫シェルタ-の子の見送りでした。

黒猫の「ノアちゃん」は、推定年齢5歳の保護猫です。今日の見送りには、ねこの命をつなぐ会

のスタッフの皆さんが事業所にお連れいただきました。祭壇の前で抱かれた写真を撮られ

お線香の煙にのせて送られました。(自然死・リピ-タ-様)

 

須坂市塩川町のご家族様でした。

ジャンガリアンハムスターの「こむぎちゃん」は、2歳10か月とご長寿の女の子でした。

2020年にハムスターのむぎちゃん(1歳10ヶ月)を送り、昨年針鼠のみるくちゃん(享年4歳5か月)

を送ってきました。その子達とも一緒に暮していた子・・・みんなが待っている虹の橋へと

旅立っていきました。(自然死・リピ-タ-様)