永く頑張ってくれた子をご家族様の泪で送りました・・・アプリシエイション
ネギの花のように咲いているアリウムロゼウム・・・
限りない哀愁、正しい主張、くじけない心、夫婦円満などが花言葉
原因はしりませんが、歌舞伎役者の方もこの花のように生きて欲しかったですね
長野市若穂川田に訪問させていただきました。
ちょっと大きな黒猫の「ショコラちゃん」は、15歳11か月の女の子でした。
ご両親と準備ができても出棺ができない息子さん達でした。16年間共に過ごした
子だけに気持ちの区切りが付かないのでしょうか・・・
そしてしっかりと抱きかかえられて火葬炉に寝かして・・納めの式へ
ご自宅前からの旅たちに・・・感謝の言葉を伝えながら・・(自然死・ご紹介)
須坂市墨坂南2丁目からお連れいただきました。
ヨ-クシャテリアの「金次郎(きんじろう)ちゃん」は、15歳6か月の男の子でした。
立派な名前を拝命して広いお部屋の中を自由に駆けたり遊んだりしていたそうです。
4月初めにに様子が心配で、これは数日だろうからと獣医に告げられたそうですが・・・
それから1ケ月以上も頑張ってくれて・・・足跡を取ったり写真を撮ったりして
最後まで想い出を残してくれました。(自然死・ご紹介)
長野市三輪5丁目のご家族様でした。
トイプ-ドルの「らぶちゃん」は、14歳8か月の女の子の見送りでした。
病院に日帰り入院をさせて午後、ご家族様と一緒に退院され、ちょっと気晴らしに公園
で一休みをさせてあげていると・・・・ご家族様に抱かれてそのまま静かな時を・・・
待合室で折り鶴を折られて羽に言葉をかかれて・・・・ご家族様の泪が終始お見受け
致しました。(自然死・ネット検索)