自然の天気の中、自然の命とのお別れになりました・・・アプリシエイション
ツユクサに露が光っていました。
露草(ツユクサ)の花言葉は「なつかしい関係」
お越しいただいた稲葉のご家族様の実兄様のところに3回ワンちゃんのご葬儀にお邪魔
いたましたが、3年前にご逝去されたとお聞きし懐かしく思い出しました。きっと
チャ-ミ-、ボビィ、レミィちゃんと過ごしているのでしょうね
長野市稲葉のご家族様でした。
オカメインコの「レモンちゃん」は、15歳の女の子でした。
4年ほど前から今までワンちゃんを診ていただいていた市内の大きな病院にこの子を
連れて行っていましたが、先生から状況が厳しくエキゾチックアニマルの専門の先生が
篠ノ井布施五明にあるからと紹介をいただきそのまま行かれたそうです。そして一ケ月に
一回の通院とご家族様の投薬治療を続けてきましたが・・・・昨日静かな時を・・・
羽色はレモン色の子・・・頭を撫でてあげると首を下に向けて癒しをいっぱい・・
ワンチャン達とは違った可愛い仕草・・泪を浮かべながらの見送りに(自然死・リピ-タ-様)
久しぶりにお隣の新潟県妙高市に朝、御邪魔しました。天気予報通リに新潟県は雨が
落ちていました。
茶白の「ミ-ちゃん」は、14歳になる男の子の見送りでした。腎臓を患ってしまい
病院にも通われていた子・・・・昨日、御家族様に看取られてのお別れになりました。
火葬炉に、そっと寝かしてのお別れ・・・泪雨が落ちています。
そっと撫でながら・・・・お別れの結びに・・アーメン(自然死・ネット検索)
遺品をお預かりいたしました。長野市の愛護団体で有効利用させていただきます。