小柄なワンちゃん達をご家族様の感謝の言葉で・・・アプリシエイション
2020年の牧秀悟サイン
今日からWBCが開幕と言う事で中野市出身の牧君の活躍も応援ですかね。
写真はドラフトの2020年のサイン色紙・・・ずっと待合室に吊り下げているのですが
今日のご家族様に初めて言われました。大きな声であれは牧のサインですよねと・・
住所は横浜のご家族様でした。
横浜は牧秀悟の今回の選出にものすごい盛り上がりのようですが・・・
長野はちょっとそこまでには・・牧秀悟長野県後援会
神奈川県横浜市青葉区のご家族様でした。
ミニチュアシュナウザーの「つばさちゃん」は、15歳4か月の男の子でした。
以前から野沢温泉村に一週間から10日くらいの滞在で来られているそうです。
今回も一緒に来ていたのですが・・・昨夜静かな時を・・・
雪の上で遊ぶのが大好きだった子・・その大好きな雪が降ってくれる野沢温泉村で
その生涯を・・・ご家族様の泪でお別れとなりました。(自然死・ネット検索)
長野市中曽根のご家族様でした。
ミニチュアダツクスフンドの「ココアちゃん」は、17歳9か月と頑張って来た子でした。
病気もすることなく元気に過ごしてきましたが・・ちょっと気が小さな子でした・・
ご家族様4人でお連れになられ、祭壇の前で足跡スタンプを取られて・・・・
この子の思いでにとラインスト-ンフレ-ムをご注文されていました。
そしてご家族様の泪でお別れとなりました。(自然死・スマホ検索)
下高井郡山ノ内町平穏のご家族様でした。
パピヨンの「モモちゃん」は、13歳2か月の女の子でした。
お母様とお嬢さんでの見送り・・・お嬢さんが高校生からずっと一緒に日々を・・
ご自宅の近くの夜間瀬川の散歩も一緒にされたり・・・半年前に病魔に侵されていて・・
これから手術を施してもかなり厳しい状態だと・・・それなら、延命治療はせずに
ご家族様が最後まで見守ろうと・・ご家族様の「ありがとう」で送りました。(尊厳死・ネット検索)