あの子達が安心して過ごせた日々に感謝して旅立ちました・・・アプリシエイション
花言葉「静かな思い」「愛らしさ」「気まま」にと花言葉が有る雪柳が桜の開花に遅れまいと
小さな可憐な花弁を咲かせ始めてくれました。
長野市屋敷田のご家族様でした。
シバ-ギ(柴犬×ウエルッシユコ-ギ-)の「ゴンちゃん」は、12歳になる男の子でした。
5年前に北海道から保護犬だったこの子を迎えられました。
以前にも保護犬を飼養されている経験があるご家族様でしたから彼も安心して日々を過ご
してきたのでしょう。泪を浮かべられて納めの式を・・・
ご家族様のお仕事の都合もあり朝お連れになられ見送りだけされ昼休みにお骨上げに再度
お越しいただきました。還骨をされてから、一緒に行くよと再び車に乗せて・・(自然死・ネット検索)
中野市吉田のご家族様でした。
グレ-猫の「コロちゃん」は、4歳ほどになる男の子の見送りでした。ご家族様の会社
は長野市穂保・・・当社も赤沼にあった2019年の8月にボ-ちゃんを送りました。
その2か月後お互いに被災・・・被災後まもなくこの子をアップララインで見かけるように
なり危ないからと保護して・・・耳はすでにさくらカットされておりご家族様にすぐに
懐いてくれたようです。ご家族様の中野市の自宅にも猫ちゃんが居る事から、この子をそれ
から3年半事務所で飼養するように・・・あさ会社に行くと留守番をしていた子が嬉しそう
に寄って来る日々でした。(自然死・リピ-タ-様)