ちょっと早いお別れでもたくさんの思い出をありがとうと・・・アプリシエイション
足元は春の草の花が揃って咲いて
朝から生温かな強い風が吹く一日になりました。昨日のWBCのニュースが一日どこの
チャンネルも・・野球に興味なかった人たちもにわかファンになったようで・・会話を
聞くとダブルプレ-をゲッツ-と言うんだと・・・初めて知ったと Get Two Out
長野市稲葉のご家族様でした。
黒猫の「ふ-こちゃん」は、7歳と若い女の子でした。
両手を頭の上までいっぱいに伸ばして万歳のようにしています。ご家族様がこの子は
手が悪かったそうで眠る体制がこうなっていたのでしょうか。
火葬炉に納めの式をされてお花を持たせて・・・静かに送られました。(自然死・ネット検索)
長野市吉田2丁目のご家族様でした。
体格の大きなキジトラの「シブちゃん」は、初めての誕生日を迎えたばかりの男の子でした。
渋温泉で産まれた事から命名された子でした。一歳記念に病院に行くと入院が必要な状態
21日に入院させたのですが、昨日眠ってしまったそうです。
ご夫妻であまりに突然のお別れになってしまい・・・・泪を浮かべてのお見送りに・・
母親が大きな子だそうでこの子も大きく成長したのでしょう。1年間ありがとうと(自然死・ネット検索)
長野市長野市南県町のご家族様でした。
ロシアンブル-の「まりもちゃん」は、10歳の女の子の見送りでした。
ご家族様4人での見送り・・いつものように箱にたくさんの送る言葉が書かれていました。
みんなが待っているから大丈夫だよとお母様が最後に声をかけて・・(自然死・リピ-タ-様)
思いでノ-トより