ご命日は忘れない春の節分が来れば・・・アプリシエイション

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良く晴れて気持ちの良い一日になりました。見渡す山並みも綺麗に見えていました。

 

長野市吉からお連れいただきました。

三毛猫の「もこちゃん」は16歳6か月の子でした。当然と言えますが女の子・・・

近くの動物病院に通われていたそうで、昨日もいつものように病院に行き点滴の治療を

して来られました。しかし・・・・夕方になり体調が急変されて静かに・・・・命日は節分に

今日は付き添いの方の運転される車で・・・柳の柩に寝かされ純白の衣装を掛けられて・・

このまま火葬して欲しいと言う事でした。そのまま籠を火葬炉にそっと置いて・・・

ご家族様の泪は、ずっと流れ落ちていました。

小さくなった遺骨箱をだかれて、しばらくしたら善光寺大勧進の供養塔に納骨に行かれ

るとお話をされていました。(自然死・口コミ)

 

長野市稲葉のご家族様は5回目の見送りでした。

ジャンガリアンハムスターの「ここちゃん」は、2歳4か月の女の子でした。節分の昨夜遅くに・・

昼時間の暖かな陽射しの中・・・ご家族様の泪で送られていました。

この子が最後の子になってしまい・・・暫くは飼養することは無いかもと・・

青空に向かって昇る子を見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)