師走の暖かな日の夕方東の空に虹が架かって・・・・アプリシエイション
気温が上がり隣の町の雪融けも進んでしまいました。暦では大雪・・・
地球は大丈夫なのか心配な陽気です。
長野市吉田2丁目に早朝にお邪魔しました。
ポメラニアンの「あずきちゃん」は、7キロ程に大きく育った12歳1ケ月の男の子でした。
日頃はとっても静かな子・・そして食べる事は大好きで大きなハンバーグをぺろりと
食べてしまったのが11月の誕生日でした。
そんな子が昨日、御家族様に看取られて静かな眠りに・・・2019年4月に送った“こまろ”
ちゃん(享年12歳)が待っている虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市箱清水2丁目のご家族様でした。
柴犬系の「ゆめちゃん」は、16歳1ケ月の女の子でした。
女性の御家族様3人でお連れいただき・・・足跡スタンプを取って想い出をもう一つ・・
火葬炉に寝かせる前に、それぞれでもう一度抱いてあげて・・・最近は歩行もちょっと困難
になっていました。
そんな子をお持ちになったティッシュボックスから何枚も取り出して・・・(自然死・スマホ検索)
長野市伊勢宮2丁目のご家族様でした。
茶トラの「ミィちゃん」は、6キロ程の9歳7か月の女の子でした。産まれて間もなく
小諸のハロ-アニマルから迎えてあげた子でした。昨年11月に送った白猫の“ソラちゃん”
(享年14歳)が待っている虹の橋へと旅立つ子に“また逢えるその日まで”と御家族様に
お別れの言葉を告げられて、暖かな冬の空へと昇っていきました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市篠ノ井布施五明の御家族様でした。
チワワの「ハイジちゃん」は、12歳の女の子の見送りでした。
2016年5月にチワワの“チョコちゃん”(享年9歳)、昨年6月にチワワの“クリンちゃん”
(享年13歳)を送って来られました。そして・・・・
火葬炉に寝かして、口元に卵焼きとハムを置いて・・・悲嘆される御家族様
みんなが待っている虹の橋へと見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
千曲市内川の御家族様は5回目の御葬儀にお越しいただきました。
デグ-の「おはぎちゃん」は、7歳9か月と頑張って来た男の子でした。
2017年に“きなこちゃん”、2018年に“もなかちゃん”、2020年に“ふわこちゃん”
2021年に“つくしちゃん”と、ハムスタ-の子達を送られてきました。
今日は、この子が最後の子ですとご家族様3人で・・・千曲市から来る途中、虹が架かって
そして16時に点火すると再び東の空に大きな虹が架かって・・・虹の橋へと(自然死・リピ-タ-様)