14年間散歩を一緒にしていた子をじっと見つめて・・・アプリシエイション
不安定な天候の一日になりました。
時折見せた青空に、まだ残っている色のついた葉が映えていました。
今週末からは雪のマ-クも出てきているので火葬車を冬タイヤに交換・・・これでいつ
積雪になっても訪問ができます。
大谷翔平の愛犬コイケルフォンディエが話題です。ちょっとキャバリアに似た雰囲気の
ワンチャンですが、今回話題になって欲しがる人が・・・そこで心配は、これに乗じて
無理な繁殖がすすんでしまわないかと・・・40万から50万円している命の値段も
上がっていくのでしょうね。
長野市松代町松代の御家族様でした。
シェルティーの「マロンちゃん」は、14歳2カ月になる女の子でした。
松代の城下町をご主人と一緒に毛並みを靡かせながら毎日散歩していた子でした。
御主人がお休みになる時もその横で安心した寝顔で休んでいたようでした。
小雨が落ちて来る空に・・・長い脚で駆けのぼっていく子を見送られていました。
また一緒に散歩しようなと・・・・(自然死・電話帳)