猫ちゃん達が共に過ごした家族に“ありがとう”と言って旅たち・・・アプリシエイション

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シオン(紫苑)が最後の花を咲かせていました。

花言葉「君を忘れず」・・・・皆様の君はあの子、あの子の君は・・・・

 

牧秀悟が打点王・最多安打賞の二冠に

スカウトの年から運営日記に記述してきました・・牧君

立派なもんですね。昨日のNHKイブニング信州でも特集していましたが・・シニア時代を

若穂シニアで3年間指導した監督(私の同級生)も尊敬すると言ってました。

監督は、牧がここまでやるとは思っても居なかったと・・・長野県牧秀悟後援会も会員を

募集しています。今申し込めば牧秀悟フアンミ-テイングに出れるチャンスもあります。

https://www.maki-shugo.com/

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ご葬儀の日記・・・・

長野市三輪5丁目にお伺いしました。

アメリカンショ-トヘアの「れいんちゃん」は、18歳4か月の女の子でした。

ご自宅で送ってあげたいとご希望でした。ただ集合住宅でしたが、大家さんに相談したら

許可を頂けたと言う事で・・・たまたま大家さんも弊社でご自宅に三回猫ちゃんの葬儀で

伺っていたためご理解がありました。

若い御夫妻での見送り・・・奥様がずっと一緒に飼養されていたのでしょう・・泪をいっぱい

浮かべられて秋の空へと送られました。(自然死・ネット検索)

 

長野市富竹の御家族様でした。

茶白の「きなこちゃん」は、7歳の体格の良い男の子の見送りでした。

午前中に御家族様皆さまで仕事の段取りを付けていただきアプリシエイションへ集合と

なりました。長野市の譲渡会で二匹の兄弟猫を里親として迎えてあげました。

甘えん坊の子・・すぐにお腹を見せてくれ、何といっても食欲旺盛な子でした。昨日の午後

送る予定でしたが弊社の段取りが悪く本日の見送りとなりました。

良く晴れた秋の空へとご家族様5人揃われて送られました。(自然死・スマホ検索)

 

長野市豊野町蟹沢の御家族様でした。

黒白ブチの「シユウちゃん」は、19歳5か月と頑張って来た男の子でした。

思えば19年前の暑くなる前に保護してあげて・・・そのまま家族の一員

お住いがお近くの御家族様でしたが車に乗せてご自宅からご出棺されお連れに

なられました。火葬炉にそっと寝せて何度も撫でながらお花で飾られて・・・

良く晴れた秋の空へ昇る姿を見送られていました。(自然死・スマホ検索)