楓の紅葉を見ながら御家族様に送られて・・・・アプリシエイション
里の紅葉も進んできました。そんな中でも楓が一番きれいな気がします。
長野市富竹の御家族様でした。
サビ猫の「ゆらちゃん」は、17歳4か月の女の子でした。
2021年3月に一緒に暮していた“にゃ-ご”ちゃん(享年20歳)を送った後は、御家族様と
二人の日々になりました。そのくらいまで頑張ってくれればと願いつつ・・
昨夜、まだ大きな月が見えているそんな時間に御家族様に看取られて・・・・
高齢になって少し足腰も弱ってきた子・・・火葬炉に寝かしてお別れの言葉をかけて
あげていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市浅川西条の御家族さまでした。
パピヨンの「さくらちゃん」は、16歳の女の子の見送りになりました。
昨年9月にパートナ-の“ニツクちゃん”(享年12歳)を送られています。年上でもあった
子が、それからはなんとなく元気が無くなって・・・・
そして、本日の午後に御家族様に看取られて眠っていきました。
暗くなってから御家族様3人でお連れいただきました。そして夜空に昇る子を見あげて・・
虹の橋で二人は再会をしていることでしょう(自然死・リピ-タ-様)
長野市大豆島のご家族様でした。
ミニレッキスの「モッチーちゃん」は、7歳6か月の男の子でした。
悪戯が大好きで中々活発に元気に過ごしていたようです。
ちょっと危険な事も・・・電気コ-ドも齧ってしまう事も・・・
そんな元気だった子が突然に昨日・・・・大きな月が出ている日に
火葬炉に寝かして何度も撫でながら夜空へと送られました。(自然死・ご紹介)