我が子をご夫妻で、お疲れ様と見送られました・・・・アプリシエイション
収穫の済んだ田んぼに藁が点々と並んで・・・最近はコンバインでの収穫が多いので
藁の姿も少なくなりました。
世界最高齢の犬に認定された雄犬「ボビ」がポルトガルで31歳と165日の生涯を
閉じたと発表した。 ポルトガル中部の村で生まれ育ったボビは、ポルトガル原産の
「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」という犬種でした。通常は12歳から14歳
飼い主のレオネル・コスタさんはボビの長寿について、田舎で平穏に暮らしていること、
鎖につながれたことがないこと、人間と同じ食事をしていたことなどが理由と説明した
長野市上松4丁目のご家族様でした。
柴犬系の「ココアちゃん」は、頑張って来た17歳1ケ月の男の子でした。
娘さん、子供達で飼うからとワンちゃん譲渡が新聞掲載されていたのを見て電話・・・
3年前まで白いワンちゃんを飼養していた経験もあったのでご家族様も同意して迎えました 。
元気に地附山公園までも散歩に出かけ長野市内を一望して楽しんでいた子でした。毎年
予防接種に行く時も4丁目の病院へ散歩しながらの17年間でした。日々介護の続く中
たまたま離れて暮している息子さん家族が来られて逢えた事も有ったのでしょうか・・・
好天の朝、静かに御家族様に看取られて秋の空へと・・・(自然死・ご紹介)
長野市台ヶ窪の御家族様は3回目の御葬儀でした。
黒猫の「わかめちゃん」は、14歳になる女の子の見送りでした。
2021年にナナちゃん、2022年にゆずちやんと続けての見送りです。多頭飼いされているか
ら見送りも続くのは仕方ないねと今日もしっかりと抱いてあげています。
お花を持たせて口元に食べ物をおいて・・・・(自然死・リピ-タ-様)