優しくされた女性のご家族様に感謝して虹の橋へと・・・アプリシエイション
今朝も冷え込みは厳しいものがありました。事業所から見えている北信五岳の山々は
すっきりと青空に映えていました。
その地元の長野市豊野町蟹沢のご家族様でした。
パピヨンの「ハルちゃん」は、18歳10か月ととっても頑張って来た男の子でした。
お母様と二人暮らしで、朝から寝るまで常に一緒に過ごして来た19年間・・・
その子が高齢にもなり静かな時を迎える事になりました。
娘さんがご実家に来られお母様と一緒にお連れになられました。
火葬炉に寝かされた子をお二人で何度も撫でながら・・・・虹の橋へと(自然死・口コミ)
須坂市小山のご家族様は、6回目の御葬儀でした。
黒猫の「タケルちゃん」は、11歳6か月の女の子でした。ご家族様が迎えた時は
男の子だとばかり思っていて名前を付けたのですが・・・女の子とわかってもそのまま・・
一歳のお孫さんが黒猫の尾を口で噛んでも嫌がらずに、そのままじっとしていた優しい子
エル・ミ-・マロ・マトス・輝ちゃん達を2017年から送られてきているご家族様です。
今日もお母様お一人で・・・これであと10匹になったと言いながら・・・(自然死・リピ-タ-様)
中野市立ヶ花のご家族様は、祖母、お母さん、娘さん2人と・・・
ヨ-クシャ-テリアの「マーブルちゃん」は、13歳7か月の女の子の見送りでした。
若い時から病院に通い頑張って来た子がご家族様に看取られての旅たちになりました。
娘さん達の姉妹だったのでしょうね。大粒の泪を浮かべてお別れとなりました。(自然死・ご紹介)
待合室想い出ノ-トより・・