秋のお彼岸のお別れに御家族様の涙が・・・・アプリシエイション
昨夜18時40分過ぎに東の空からオレンジ色の満月が昇ってきました。
家に着くときでたので、スマホで庭先からちょうど月の出を撮ってみました。
ススキと満月・・・・秋を感じます。
長野市松代町松代にお邪魔しました。
サバ白の「菜乃ちゃん」は、13歳5か月の女の子でした。
代々ワンちゃんや猫ちゃんを飼われているご家族様・・・この子もたくさんの子供を
残してくれてと・・・何匹とは言わなかったけれど多くてびっくりしたほど・・・
それからは避妊手術を施しもう増えないようにされたと・・・それは一安心
玄関前の駐車場で火葬炉に寝かされた子を見送られました。(自然死・新聞)
2012年に以前の赤沼にあった時も松本市からお連れいただいたご家族様でした。
一つ年上だったサバちゃんが旅立ってご家族様と過ごしてきましたが、昨日静かに・・・
サビ猫の「みなみちゃん」は、12歳4か月の女の子でした。
ご家族様以外には顔も見せることなく、人が来ても本当に猫が居るのと言われて・・
そんな事からか、幻の猫と呼ばれていたようです。
今日は当社のスタッフに顔を見せてくれました。そしてご家族様が遠路お越しいただいて
の見送りは、青空の下からでした。(自然死・リピ-タ-様)
長野市徳間1丁目から夕暮れ時にご家族様でお連れいただきました。
白い毛並みの兎さん「ちィちゃん」は、9歳2か月と頑張った女の子でした。
今日は全くの曇り空になってしまいましたが、昨夜の十五夜お月さんを見てから
今日静かな時を迎えられました。
見送りをされてご家族様も空を見上げましたが・・・・厚い雲に覆われていて
そんな空に向かってぴょんぴょん跳ねて昇っていきました。(自然死・ネット検索)