病魔と闘いながらの猫ちゃん達を送りました・・・アプリシエイション
明日は秋の彼岸の入りそして、動物愛護週間が始まります。
長野市動物愛護センタ-で敬老の日に贈られるご長寿犬表彰に応募があったワンちゃん達
52頭の表彰も行われます。応募が年々増えて来ましたね。
動物愛護週間環境大臣賞のポスタ-
中野市安源寺のリピ-タ-様の御葬儀でした。
ブチ猫の「千代ちゃん」は、17歳4か月の男の子でした。
昨年10月のきんたちゃん、そして今年正月のぱるちゃんに続いての3回目・・・
病魔との闘いで手術も施し頑張ってきましたが・・・・
お彼岸前の旅たちになりました。(自然死・リピ-タ-様)
須坂市旭ヶ丘のリピ-タ-様の御葬儀でした。
グレ-猫の「ももちゃん」は、3歳ころに保護してあげた7歳ほどの男の子でした。
保護した時には既に白血病と猫エイズと先天性の病気を持っていたようです。それでも
他の子達とは隔離して病院に通いつつづけて・・・治療費が30万ほどとなったと。
2019年のピ-ちゃん、今年2月の白ちゃんが待っている虹の橋へと・・(自然死・リピ-タ-様)
北安曇郡白馬村北城のリピ-タ-様喫茶店せんじゅ様のの御葬儀でした。
茶トラの「茶太郎ちゃん」は、16歳7か月の男の子でした。
2019年に送ったリスちゃんの息子でした。春にリンパ腫であることが解ってから
頑張ってきましたが、一昨日ご家族様に看取られての旅たちになりました。
唐松岳をはじめとした良く見える八方の山々を見ながら・・・・(自然死・リピ-タ-様)