父の日に男の子達が梅雨の晴れ間の空へと・・・・アプリシエイション

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東京2020オリ・パラ開催まで一ケ月

ウガンダから来日の9人の選手コ-チに一人の新型コロナウイルス感染・・

開会式は1万人の観客プラス五輪貴族、スポンサ-招待客1万人・・・えっ?

これから事前合宿でたくさんの国からやってきます。ニュースを聞いている大会関係者

は、選手村に入れるのは競技の4日前から、そして選手村から出るのは競技終了後2日後・・

18000人収容の選手村だから滞在は、日本に滞在中ずっといるわけではないのですね。

当然その前後は、市中の他の滞在先に移動する・・・

それをバブルの中で抑え込むと言うけれど現実に、できるものでしょうか。過去に

バルセロナ・アトランタの五輪を見に行ったことの経験からすると・・・競技が終わった

選手、コ-チはもう一つの楽しみ・・収集がつかなくなるのではないでしょうか。

ましてや選手に組織委員会は16万個のコンド-ムを配布するって何のことでしょう。

 

長野市豊野町南郷から日曜日の朝、ご家族様でお連れいただきました。

パピヨンの「エイトちゃん」は、13歳2か月の散歩の好きな男の子でした。

到着され、祭壇に寝かされた子・・・足跡スタンプを希望され長く伸びた足の毛をバリカン

でカットしてからお取りしました。そして火葬炉へ・・ご両親と3人のお子様たちが

弟の旅たちを見送られています。気づいた時には病魔が既に進行しており治療が・・・

梅雨空に昇る子を見送られていました。(自然死・スマホ検索)

 

長野市東和田に5回目のご葬儀でお邪魔しました。

キジ白の「はるちゃん」は、春の生まれの4歳2か月の男の子でした。それは・・突然

に眠ってしまいました。今まで送らせていただいた子達は、最初に送った2014年に

ちびちゃん(享年20歳)、翌年のたまちゃん(享年22歳)2017年ぽんすけちゃん(享年10歳)、

2019年ももちゃん(享年20歳)などみんなご長寿の子達だっただけに・・・

今日のお別れは早くやって来た日になってしまいました。(自然死・リピ-タ-様)