小さな体で頑張ってくれていた子を泪で送られ・・・・アプリシエイション
今朝の六時前の空は、秋に見えるうろこ雲が空一面を覆っていました。
色々な気象状況により発達したのでしょうが・・・空も季節の変化に迷っているのでしょう。
新型コロナウイルス感染者の増加に対しても国も迷っているように・・・
長野市石渡にお邪魔しました。
犬との暮らし研究室カリン・マム様に昨年の1月に続いてのご葬儀でした。
ご家族様がお仕事を始めた時の一番最初に迎えた女の子のトイプ-ドルで
看板と同じ名前の「かりんちゃん」は、15歳4か月でした。
昨日の朝までお散歩も出来たし食事も口にしていたのですが・・・昼近くに静かに・・
去年旅立ったブラッキ-ちゃんが待っている虹の橋へと・・・・
子孫を何頭も残してくれた子をご家族様の泪で見送りでした。(自然死・リピ-タ-様)
夕方お仕事が済んでから長野市中越2丁目からお連れいただいたご家族様でした。
チワワ×ヨ-キ-の女の子「ヒメちゃん」は、14歳の茶色の子でした。
ご家族様5人で送られました。