お別れの泪が寒気の中を零れ落ちていました・・・アプリシエイション

.jpg見えてる山も寒そう・・

新型コロナウイルス感染者の拡大で明るい話題が無い中、ベイスタ-ズの牧秀悟は

昨日の時点で、打率一位・打点一位・本塁打二位とこのままル-キ-で3冠王を

取れたら凄いと期待をします。

 

午後小さな小さな雪が舞ってくる寒い日  寒の戻り

 

長野市新諏訪1丁目にお邪魔しました。

三毛猫の「み-太郎ちゃん」は、10歳の当然女の子でした。一瞬三毛の男の子が居たの

かと思いましたが・・・ご家族様の呼び名がたまたまそうなっただけで・・・

抱きながら頬ずりをしてご出棺・・・そして火葬炉に寝かし母娘で泪を堪えながらの見送り

になりました。途中ご家族様ともう一匹の猫ちゃんが庭に出て見送って・・(自然死・スマホ検索)

 

長野市三輪9丁目から昨年の4月に続いてのご葬儀にお連れいただきました。

真っ白な毛並みのビジョンフレ-ゼの女の子「りんちゃん」は、16歳ちょうどの子でした。

去年のはなちゃん(同犬種)を送りそのショックもまだある中でのお別れです。

私たちは子供が無いから、この子達が本当の子供なんですと・・・ご主人にぴったりと

常にくっついていた子でした。(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市南長池から御家族様でお連れいただきました。

ミニチュアダックスフンドの「サロちゃん」は、16歳となった男の子でした。高齢でも

7キロを超す立派な体格の子です。今朝、ご家族様からの電話で先ほど静かに眠っていった

と涙声でした。火葬炉に寝かし、お母様が楽になったねと優しい言葉をかけられながら

泪を拭われていました。(自然死・新聞)

 

中野市新保の御家族様は3回目のご葬儀になりました。

2014年6月に赤和ちゃん、8月にさくらちゃんと続けて猫ちゃん達のお別れでした。

今回は茶の毛並みのワンちゃんで「もみじちゃん」は、15歳の女の子でした。

身体があまり大きくなる子ではなかったせいか、逢う人たちに何か月の子なのと良く

聞かれたそうです。長い間頑張ってくれた子との別れに御家族様の泪が・・・(自然死・リピ-タ-様)

 

長野市若里5丁目から3回目のご葬儀に御家族様6人お揃いでお越しいただきました。

ポメラニアンの女の子「CoCoちゃん」は14歳2か月の子でした。2016年・2017年

と大きなシェルティーちゃん達を送られていたご家族様・・

今日はポメラニアンと小さな子です。前の飼い主さんが亡くなられ迎えてあげた子・・・

病魔に蝕まれ余命1年の宣告でも3年半頑張って来た子でした。火葬炉に寝かした子に

メリ-・アトムちゃんに渡してとおやつを持たせていました。(自然死・リピ-タ-様)

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