春爛漫桜満開の日に御家族様に送られて・・・・アプリシエイション
湿度も高かったからでしょうか今日は汗がにじみ出てきました。明日は雨となり花弁が
落ちてしまい・・・お花見は今日が最後とならなければいいのですが・・・
知り合いから送られてきたタラの芽の写真・・・随分と早く目が出てきたようです。
長野市高田五分一に2014年以来7年ぶりのご葬儀で呼ばれました。
サビ猫の「ちょこちゃん」は、14歳になる女の子でした。
今日はご家族様5人揃われてのお別れ・・・庭に咲く木の花を摘んでご用意されています。
御家族様の額にはうっすらと汗が・・・病魔に蝕まれてきていた子を・・・・
ジロ-ちゃんが待っている虹の橋へと送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市豊野町豊野からお母さんと娘さんでお連れいただきました。
ちょっと大柄なワンちゃん「ナナちゃん」は、14歳から15歳ほどの子でした。
昨年この子を飼われていたお知り合いの飼い主様が他界され、過去に何頭もワンちゃんを
飼われていた事から引き取られたそうです。中々懐くことが出来ずに、ようやく少しづつ
慣れて来たのにとお母様が言われていました。
ご遺骨を見るとほとんど残っている歯・・・最後まで硬い餌を食べれていたわけです。
代々のワンちゃん達が眠っている場所に埋葬をしてあげると・・・(自然死・ご紹介)