女の子達がご家族様のあたたかな愛情に送られて・・・アプリシエイション
昨日からの雨が上がって良い天気の朝となったけれど再び雨が降り・・・
アップルライン沿いのリンゴの花が開き始めてきました。ピンク色の蕾から開き始めが
一番可愛い時期・・・明日からの晴天にきっと映える事でしょう。
長野市篠ノ井布施五明にお邪魔しました。
ミニチュアダックスフンド茶の「来夢(ライム)ちゃん」は、15歳5か月の女の子でした。
申込書を受け取り、頑張りましたねとご家族様に言うと、そうなんです・・前脚だけで移動
する生活が長く続きご家族様に励まされて来たようです。お嬢さんが小学校高学年の頃に
迎えてあげた子・・お嬢さんと一緒に育って来た姉妹でした。
悲嘆するお嬢さんを宥めるお母さん・・・ご自宅の庭から昇る姿を見送られていました。(自然死・ネット検索)
長野市若里5丁目から御家族様3人でお連れいただきました。
コザクラインコの「ハルちゃん」は、6歳の女の子でした。綺麗な羽根を閉じてしまった
のが15日でした。一番可愛がられていた娘さんは現在県外に居る為このコロナ禍の中で
帰宅することができず・・・ご両親と妹さんでお越しになられての見送り・・・
空色の想いでカプセルを申し込まれ小さなご遺骨を納めて・・・お姉さんに届けてあげると
ちょうどお帰りになるころ強い泪の雨が落ちてきました。(自然死・ネット検索)
待合室想い出ノ-トより・・
長野市富竹から御家族様でお連れいただきました。
三毛猫の「柳雨花(りゅうか)ちゃん」は、女の子らしい名前の17歳になる子でした。
17年前に長野県のハロ-アニマルから里親としてご家族様で迎えてあげた子でした。
小さな女の子をご家族様は猫可愛がりされてきたのでしょう。その子が冬を越した2月
頃から体調に異変が・・・中肉中背だった子がどんどん痩せてしまってと・・・
出会ってからお互いに17年間幸せな時を過ごせました。(自然死・ネット検索)