夕方にはお別れした泪が雨となっておちてきました・・・アプリシエイション
今朝の月例 総・追悼法要は晴天の午前9時から行われました。
1月に見送らせていただいた子達を一人一人思い出しながら・・・ご家族様もきっと
ご自宅で思い出していただけた事でしょう。
長野市平林2丁目からご家族様4人でお越しいただきました。
白い毛並みの「パールちゃん」は、13歳の女の子のワンちゃんでした。お見受けした
ところ、ご家族様はワンちゃんが大好きな皆様のようでした。
この子は、6か月で県のハロ-アニマルから迎えてあげた子だったんですと・・
その後もご家族様で良く小諸まで他のワンちゃん達の顔を見に出掛けているそうで・・
ハロ-アニマルからこんなにワンちゃんが大好きなご家族様に来る子は幸せな生涯を
送れるのでしょうね。13年間の思い出・・・晴れた空へと・・・(自然死・スマホ検索)
長野市小島からお母さんと3人の息子さんでお連れになっての見送りでした。
パピチワ(パピヨン×チワワ)の男の子「チャッピ-ちゃん」は、9歳10か月の子でした。
腹水と心臓の病魔と闘いながら頑張ってきたようです。今日の午前に静かな時を・・・
息子さん達は離れて暮らされているとの事で、最初のお電話では今週末に皆さんが揃う
ので、それまでどうしておいたらと・・・4日目くらいから腐敗の心配もありますけど・・・
ご相談されたのでしょう、その後再びお母様からの電話で急遽皆さんが帰ってきて本日の
ご葬儀をご希望されました。待合室の息子さん達のご様子・・・悲しみが溢れていました。(自然死・スマホ検索)
長野市松代町東条の猫ちゃん大好きなご家族様のご葬儀でした。
一昨年にこんぶちゃんを送らせていただいたご家族様・・・六歳の女の子「ひじきちゃん」
でした。一昨年のご葬儀の時は、お部屋の中から外を見ていたまだ若い子だったのです。
その子が病魔に蝕まれてしまったのでしょう。病院にも通いご家族様の介護もおよばず・・・
夕方の小雨の降る中の見送り・・・冷たい泪となって流れ落ちてきました。
虹の橋で、こんぶ・ひじきちゃんが再会して海のお話をしてるのでしょうか(自然死・リピ-タ-様)