楽しかった日々をいつまでも思い出してね・・・・アプリシエイション
朝は
コロナ禍、国会では予算委員会が開催されていますが、コロナ禍でも給料も減らない
政治家の皆さんの行動や発言が随分と取り上げられていますが・・・
そんな人間社会と違い素直な子達の見送りになりました。
早朝、長野市青木島町3丁目にお邪魔しました。
2019年7月にお邪魔したご家族様の「まりちゃん」は、15歳10か月の雌猫でした。
お母さまが、この子は家で産まれてとりあげてやった子なんだよと・・・それから16年
共にすごしてきました。お母さまとお嬢様で名前を何度も呼びながら・・・
お部屋にはこのこと一緒に生まれた姉妹がいるそうで様子がちょっと心配で・・・
早朝のまだ青空が見えている空へと・・・(自然死・リピ-タ-様)
上水内郡信濃町柏原の「はやてちゃん」は、11歳1か月の男の子の柴犬でした。
一昨日まで元気に雪道の散歩をしていたようですが、昨日突然に眠ってしまいました・・・・
17キロほどのちょっと大きな子です。その子をお母様と娘さんでお連れいただき
見送られました。足跡スタンプをとって火葬炉に寝かされて・・・・・
雲が少しづつ厚くなってきた空へと・・・(自然死・ネット検索)
長野市南堀からお連れいただきました。
針鼠の「あきらちゃん」は、4歳1か月の男の子でした。ちょっと大きな子・・・
一昨年に仲間のムギちゃんを送られたご家族様です。動物好きのご家族様で家には
ワンちゃんが2頭とか兎さんも居てとても賑やかそうです。そんな子達にきっと今日は
お別れをしてお連れになられたのでしょう。(自然死・リピ-タ-様)
長野市富竹のロシアンブルーの「ミ-メちゃん」17歳10か月の女の子をお連れに
なられました。
今朝、頑張って来たその生涯をとじられました。18年近く長い間共に過ごされてきた子・・
ご夫妻で泪を浮かべながらのお別れになりました。
この頃には結構な量の雪が舞う世界に・・そんな空へ昇る子を見送られていました。(自然死・ネット検索)