2月22日のご葬儀はご家族様の泪で・・・・アプリシエイション

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今日は2が三つのニャンコの日です。1987年(34年前)に制定された猫の日でした。

猫たちが、ひなたぼっこするには最高の日よりだったでしょう。

野鳥たちもこの暖かな日和の中、遊ぶ姿がたくさん見れました。

 

スコティッシュフォールドの男の子のご葬儀でした。

長野市豊野町浅野の「若ちゃん」は、14歳7か月とこの種としたら立派に頑張った

年齢でしょう。体重も7キロ近くあって大きな子でした。

高齢にもなり病魔にも侵され投薬の治療も続けてきていたようです。楽になったでしょう

と泪を浮かべるご家族様にお話しさせていただきました。

ご遺骨の尾が可愛いと言いながら想い出カプセルに数個納められていました。

猫の日の旅たちでした。(自然死・ご家族様菩提寺の紹介)

 

長野市鬼無里日影から3回目のご葬儀でお越しいただきました。

ポメラニアンの女の子「お嬢ちゃん」は、13歳7か月の子でした。過去二回は

猫ちゃん達で一昨年5月にキュ-ちゃん、昨年7月にうるちゃんと続けてのご葬儀・・

喪主様はご主人でしたが、今日は一番懐いていた奥様が喪主様でした。

そしてご一緒にお嬢様もお見えになられ、妹を送られていました。

虹の橋で一緒に過ごした猫ちゃん達と再会していることでしょう(自然死・リピ-タ-様)

 

中野市竹原のワンちゃんのご葬儀でした。

ポメラニアンの「チョコちゃん」は、16歳8か月とご長寿の男の子でした。

高齢になり頑張って欲しくて病院にも通っていたようです。そして寒い1月までは

ご家族様と一緒に散歩もできていたのですが・・・・一昨日、静かな時をご主人の

腕の中で迎えられました。

もう一度ご家族様で抱いてあげお別れになりました・・・(自然死・病院紹介)