男の子達が虹の橋で元気に駆ける姿を思い浮かべて・・・アプリシエイション
澄み渡った青空が広がりました。でも明日からは再び天気が崩れてしまうのでしょうね
朝、
下高井郡山ノ内町夜間瀬にお邪魔しました。積雪の庭からリンゴ畑が見渡せて
青空が広がっていました。
柴犬の男の子「リクちゃん」は、14歳の子でした。病魔との闘いとなっていたようです。
昨日、苦しいのか自分で自分の体を掻きむしり出血をするほどに暴れてしまって・・・
ご家族様も見るに見かねて病院で安らかに眠る最後の治療をしてあげる事になりました。
その子を火葬炉に寝かし祖父母、娘さん、お孫さんたちでの見送りです。それぞれに
手を当てて言葉をかけ・・・小学生のお孫さんは、手紙を置いて長い間言葉をかけ続けて
いました。楽になったねと・・・・(安楽死・病院紹介)
上水内郡飯綱町牟礼の「Red Berry Jes Bobby(ボビ-)ちゃん」は、17歳の
カニヘンダックスの男の子でした。
ドッグランで小さな体で駆ける遊びが大好きな子でした。
ご家族様が火葬炉に寝かした子をボビ-と呼びながら・・・そしてお母様の流れ落ちる
泪がいつまでも続いていました。(自然死・ネット検索)
長野市高田のマンションにお迎えに上がりました。
チワックスの「ポルテちゃん」は、13歳の男の子でした。駐車場が確保できないため
火葬炉にご家族様で寝かされ、お線香をたててのお見送りをしていただきました。
お母さまが泪を零されながら、見送られて・・・
火葬後お写真を用意してご還骨をさせていただきました。(自然死・スマホ検索)