いっぱい楽しませてくれてありがとうと泪を拭いながら・・・アプリシエイション
ちらちらと舞っていた朝の雪も収まり青空が広がってきました。
今日から仕事初めの皆さんも多かったでしょうが、社会全体がコロナ感染のせいで
新年会も無く一年の始まりには寂しいところでしょう。
長野市風間の柴犬×シェパ-ドの男の子「ゴン太ちゃん」16歳1か月のご葬儀でした。
今日、静かにご家族様に看取られて眠っていかれたそうです。
二年ほど前に7㎝の腫瘍が見つかったそうで、除去手術をしようかどうするか獣医さんと
相談をされていたとのことでした。
それから2年間まだまだ元気にしてくれていました。散歩に出ると力強く奥様を引っ張り
ししていましたが、ここ最近は逆に後ろからついてくる散歩になりました。
晴れる日を選んだように青空へとご家族様の泪で旅立っていきました。(自然死・スマホ検索)
2メ-トルの雪深い飯山市富倉からご夫妻でお連れいただきました。
車を見るとまさに雪の中からお越しいただいた事がよくわかりました。その白い雪とは
対照的な黒猫の「まねちゃん」は、11歳6か月の男の子でした。
昨日までとても元気に行動したり食欲も普段と変わらずでした。。ところが昨夜、
突然に呼吸が停止してしまいました。
骨格が大きな子でした。そんな頼もしかった子が突然のお別れになってしまい
ご家族様の泪が何度も何度も零れ落ちていました。(自然死・ネット検索)