虹の橋でクリスマスを過ごしなさいねと・・・・アプリシエイション

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クリスマスイブ・・若いころ、今日はケ-キは買わないで25日に買ったものです。

それは売れ残りが滅茶苦茶安くなるのを待っていました。

いつの日にかクリスマスケ-キは予約制になってしまい昔のような楽しみは無くなりました。

茜色の夕焼け・・天気が崩れる前兆となるのでしょうね。

 

長野市安茂里の御家族様でした。

ミニチュアダツクスフンドの「ヒメちゃん」は、茶色の毛並みの17歳11か月の女の子でした。

幼いころから持病もあって手術も施しながらご家族様と頑張って来た子でした。

食欲旺盛の子で眠る直前まで食事も摂っていたそうです。

火葬炉に寝かしご家族様の髪の毛をカットして一緒に納められていました。(自然死・ご紹介)

 

長野市篠ノ井二ツ柳の御家族様でした。

ヨ-クシャテリアの「楓(かえで)ちゃん」は、14歳7か月の男の子でした。

お部屋の中でも静かにできていて、家族以外の人にも吠えることなく一緒にお迎えできる

躾の行き届いた子でした。ご家族様のクリスマスイブの見送りになった事もあってお庭から

泪を浮かべながら良く晴れた青空へと送られていました。(自然死・ご紹介)

 

長野市松代町西寺尾の御家族様でした。

ロシアンブル-の「ギンちゃん」は、10歳の男の子のご葬儀でした。

病気もしたことも無く元気な日々をご家族様と送ってきていたのですが・・・・

病気のせいなのか・・突然に・・あまりにも急なお別れになってしまいました。

茜色の夕焼けの見える頃ご家族様に送られて旅立っていきました。(自然死・リピ-タ-様)

 

上水内郡飯綱町芋川の御家族様でした。

身長の高いトイプードルの「ラブちゃん」は、14歳8か月の男の子でした。

随分とお腹も膨らんでふっくらした子・・・ご夫妻でその子を火葬炉に寝かして・・・

お持ちになられて食べ物を口元に置きお別れとなりました。お腹の大きかった原因は

大きな腫瘍のようなものがありました。お骨上げに一応その旨をお話しさせていただき

御家族様もご納得されていたようでした。(尊厳死・ご紹介)

 

上水内郡飯綱町豊野の御家族様でした。

サビ猫の「な-ちゃん」は、21歳6か月と頑張って来た女の子の見送りでした。

ここ数カ月高齢にもなった事もあって病院に通っていました。この子は小さなころに

保護してあげた子でした。そんな子が21年余も共に過ごせた事に感謝されて

青空に送るご家族様でした。(自然死・ネット検索)