あの青空の向こうの虹の橋へと送りました・・・アプリシエイション
ご高齢の三人でお連れいただいての見送りでした。
長野市川中島町上氷鉋のヨ-クシャテリア「ウルルちゃん」は、ちょっとお腹の大きな
13歳の男の子でした。
ご近所の方々も可愛がってくれていたそうで、今朝の御出棺の時には、そんな方も見送りに
来られていたようです。
病魔との闘いもありましたが、師走に入った昨日・・・・静かな時を迎えられました。
楽になったねと青空へと送られました。(自然死・ご紹介)
長野市高田からご家族様お一人でお連れいただきました。
ブチ猫の「メグちゃん」は、18歳と頑張って来た子でした。今までも何匹も猫ちゃんを
飼われていたそうですが、この子が最後の子になったと・・・・
火葬するのは今回が初めてだそうで、今までの子は庭に埋葬してそのまま眠っていると・・
火葬炉に寝かし、白い毛並みを何度も撫でながら・・・ありがとうと
お線香を寝かして、青空へと送られました。(自然死・電話帳)
上田市上塩尻からご家族4人でお連れいただきました。
茶トラの「茶太郎ちゃん」は、推定8歳の男の子でした。ご家族様の勤め先で二年ほど前に
保護してあげました。中々家族に最初は懐かなかったようですが、少しづつ安心をしたのか
皆と仲良く暮らせるようになって・・・・
見送りの前に足跡スタンプを取りました。火葬炉に寝かした時は・・・子供さん達の悲嘆
そして青空へと送られました(自然死・ネット検索)