1月22日ワン・ニヤンの日に御家族様に送られて・・・・アプリシエイション
午後から雨が降り出して・・・感謝の苑(樹下埋葬)へ出かけてみると、まだすっぽりと
雪が覆って・・・土の中でみんなは肩を寄せ合って暖かく眠っているようでした。
長野市徳間のロシアンブルーの「ユズちゃん」は、頑張って来た21歳の女の子でした。
病気も無く健康に生涯を送ってきました。
2012年におかあさん、2015年にふくちゃん、2017年にクリンちゃんと仲間を送って
きました。そして今日、みんなが先にいき待っている虹の橋へと向かいました。
そんな頑張って来た子を御家族様の泪で送られました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市箱清水からお連れいただきました。
柴犬の「コウちゃん」は、8歳4か月と若い男の子でした。ご両親と娘さんでVolvoに
乗せてこられました。皮膚病が少々悪化してきたのか痛々しく・・・・
その子を火葬炉に寝かせて、ご家族様がお持ちになられたお花で飾られて・・・
しとしと小さな雨が降るころに送られていました。(自然死・ご紹介)
長野市平林1丁目からお連れいただきました。
ロシアンブルーの「胡桃ちゃん」は、14歳8か月の女の子でした。
2018年にベンガルの花梨ちゃん(享年13歳)を御家族様と一緒に送りました。
冷たい泪雨が落ちてくる夕暮れ時・・・今度はご家族さまに見送っていただいての旅たち・・
3年ぶりに二人は再会して仲良く過ごしていくことでしょう。(自然死・リピ-タ-様)
中野市安源寺からお母様お一人でお連れいただきました。
真っ白な毛並みの「キャシ-ちゃん」は、16歳2か月の女の子の猫ちゃんでした。
猫ちゃん特有の腎臓を患っていました。遠くで暮らす子供さんたちが見送りに参列を
できないのでと・・・花で飾られ火葬炉に寝ているこの写真や広げたご遺骨の写真をスマホ
で撮影して・・・長い間頑張ってくれた子を送られました。(自然死・病院紹介)